「自転車を買いたいけど、どこで買えば一番安いんだろう?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。サイクルベースあさひ、ドンキホーテ、ホームセンター、イオン、ネット通販……選択肢が多くて、どこで買うのが正解か分からない、というのが正直なところかと思います。
実は、購入する場所や時期を工夫するだけで、同じ自転車を数千円から数万円も安く手に入れることができます。あさひ自転車の9,800円格安モデルや、ホームセンターの1万円台前半モデル、ドンキホーテの驚安価格モデルなど、安く購入できる選択肢は意外と豊富にあります。また、中古やアウトレット品を上手に活用すれば、さらにお得な選択肢になります。
この記事では、自転車をどこで買うのが安いのか、お店ごとの価格帯や特徴、安く買えるセール時期のコツ、中古自転車の選び方まで詳しく解説します。自転車の購入場所選びで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
- サイクルベースあさひ・ドンキ・ホームセンター・イオンの価格帯を比較
- ネット通販でお得に自転車を買う方法とセール時期の活用術
- 中古自転車を選ぶメリット・デメリットと購入前のチェックポイント
- 購入前に確認すべきアフターサービスと総額比較のポイント
自転車を安く買えるお店の種類と価格の目安
- あさひ:9,800円からのシティサイクル、決算期に大幅値引きの可能性
- ドンキ:1〜2万円台の格安モデル、情熱価格ブランドが充実
- ホームセンター:カインズ・コーナンで1万8,000円台から、独自ブランドでコスパ高め
- イオン:1万円前後のリーズナブルなモデルが揃う
- ネット通販:セール・ポイント還元で実店舗より安くなる場合も
サイクルベースあさひで自転車を安く買う方法とセール時期

サイクルベースあさひは全国約500店舗を展開する自転車販売最大手です。幅広い価格帯と充実したアフターサービスが魅力で、「とにかく安く買いたい」という方から「長く安心して乗りたい」という方まで幅広いニーズに応えています。
最も手頃なモデルとして、9,800円のシティサイクルがあります。26インチサイズ、シングルスピード、前カゴ・鍵・ライト標準装備という仕様で、通勤・通学・買い物といった日常使いには申し分ない構成です。
安く買えるタイミングとして注目したいのが、決算期の3月と9月です。在庫処分のため、通常19,800円のモデルが14,800円程度まで値下がりすることがあります。年末年始(12月〜1月)や夏のボーナス時期(7月)も特別価格での販売が実施されます。
新モデル発売前の旧モデル処分時期も見逃せません。機能面で大きな差がないにもかかわらず、型落ち品として5,000〜8,000円安く買える場合があります。
公式アプリの活用も効果的です。新規登録で500円クーポン、誕生日月には1,000円クーポンが付与されるとのことです。楽天市場のあさひ店舗では、お買い物マラソンやスーパーSALE期間中にポイント還元率が5〜10%になるとの報告があります。
古い自転車をお持ちの方は、下取りサービスを利用すると1,000〜5,000円引きで購入できます。また、他店の価格を提示することで価格マッチングに応じてもらえる場合もあります。長期的に乗る予定があれば、年会費2,700円のサイクルメイトに加入すると修理工賃が常に無料になり、出張修理(10kmまで無料)も利用できます。

ドンキホーテの自転車価格と購入時の注意点

ドンキホーテは「驚安の殿堂」らしく、自転車も他店を圧倒する低価格で販売しています。一般的なシティサイクルの価格帯は1万5,000円〜2万5,000円で、専門店と比べて5,000〜10,000円安い設定です。
注目したいのが情熱価格ブランドの商品です。2025年3月に発売された「リアゼロ」は、後輪にノーパンクタイヤを採用した27.5型軽快車で、約3万円という設定です。「ラクノリプラス」は身長135cm〜180cmに対応する調整幅の広い26型シティサイクルで、価格は2万円台後半です。電動アシスト自転車「EVA PLUS CROSS」は、他店の同等品より2〜3万円安く購入できます。
お得に買うコツとして、majica(マジカ)電子マネーを活用するとポイントが付与され、次回の購入に使用できます。また、古い自転車の無料引き取りサービスがあるため、処分と新車購入をまとめて対応できます。
ただし、購入時にはいくつか注意点があります。アフターサービスが限定的で、専門的な修理は近隣の自転車店に依頼する必要があります。品質・耐久性にばらつきがある場合もあるため、購入前に現物を手に取って確認することが大切です。
自転車が安いホームセンターの価格比較(カインズ・コーナン)

ホームセンターは日用品感覚で自転車を購入できる場所として人気があります。主要チェーンの価格帯を見ると、コスパの高さがよく分かります。
カインズでは、26インチシティサイクルが1万8,000〜2万5,000円で販売されています。6段変速付きモデルでも2万3,000円程度と、専門店の半額程度の価格設定です。カインズオリジナルブランドには3年保証が付帯しているとのことで、コストパフォーマンスに優れています。
コーナンのオリジナルブランド「SOUTHERNPORT」も価格の安さで知られています。27型シティサイクルが1万8,480円との報告があり、前カゴ・鍵・ライト・スタンドが一式標準装備です。ちなみに、ネット注文限定品の27型(外装6段変速・オートライト付き)は2万円台前半で購入でき、通常なら3万円以上する機能が格安で手に入ります。電動アシスト自転車も他店より1〜2万円安く、20型が7万6,780円、26型が9万円台という設定です。コーナンは全国500店舗以上でネット注文→店舗受取が可能なため、送料無料で購入できます。
DCMホールディングス系列では、シンプルなシティサイクルが1万5,000〜2万円で揃います。ビバホームでは土日限定で通常価格の20〜30%オフのセールが開催されるとのことです。
ホームセンターで購入する際は、試乗での確認が大切です。組み立てスタッフの専門知識にばらつきがあることがあるため、ブレーキや変速機の動作を実際に確かめてから持ち帰りましょう。

イオンで買える1万円台の自転車ラインナップ

イオンでは、1万円前後でリーズナブルなシティサイクルや子供用自転車が揃っています。カゴ・鍵・ライト付きのモデルが多く、通勤・通学・買い物での使用に向いています。子供用自転車も1万円前後から取り扱いがあるため、家族で買いそろえる際にも便利です。
セール時期やキャンペーンのタイミングを狙うと、さらに割引価格で購入できる場合があります。イオンカードを利用すればポイント還元も受けられるため、実質的にお得に購入することが可能です。また、定期的なメンテナンス・点検サービスが提供されており、購入後も安心して乗り続けられる体制が整っています。
ここで注意したいのが、用途との相性です。1万円台のモデルは長距離移動や坂道の多い地域では力不足を感じる可能性があります。使用目的に応じて、必要な機能を考慮しながら選ぶと後悔が少ないです。
ネット通販(Amazon・楽天)で自転車をお得に買う方法

ネット通販は、タイミングと方法次第で実店舗よりも大幅に安く購入できる選択肢です。Amazonのタイムセールや楽天スーパーSALEでは、通常より2〜3割安くなるケースもあります。型落ちモデルやアウトレット品も豊富で、クーポンを使うと2,000〜5,000円オフになる場合もあります。
実店舗との価格差が出ることもあります。例えば店舗で17,800円の自転車がネットでは15,800円になったとの報告があります。楽天のお買い物マラソンやスーパーSALE期間中はポイント還元率が5〜10%になるため、実質的な割引効果が期待できます。
ただし、総額での比較が欠かせません。送料や組立工賃が別途必要なことがあり、本体価格だけで安さを判断すると思わぬコストが発生することがあります。ネット通販では、ブランド・機能・デザインを比較しながら自由に選べる点は大きな利点ですが、組立・調整は自己責任(または有料オプション)になることも覚えておきましょう。
自転車を安く買うためのコツと場面別の選び方
- 中古・アウトレット活用で新品の半額以下も視野に入れる
- 決算期・セール時期を知れば数千円〜数万円の節約につながる
- 組立工賃・防犯登録料を含めた総額で実際の安さを比較する
中古自転車を安く買うメリットと選ぶときの注意点

中古自転車は、新品より大幅に安く手に入れられる点が大きな魅力です。1万円以下の中古車が多数存在し、状態の良い中古なら新品の半額以下で見つかることもあります。ブランド自転車や高機能モデルも、中古であれば手頃な価格で購入できる点も見逃せません。
購入できる場所としては、メルカリ・ジモティー・アップガレージサイクルズなどが挙げられます。整備済みの車両であれば初心者でも安心して使用できます。
とはいえ、購入前のチェックは欠かせません。ブレーキ・タイヤ・チェーンなどの重要な部分が正常に機能しているかを必ず確認する必要があります。保証がない場合が多く、修理が必要になった際の費用も考慮しておくことが大切です。パーツの摩耗・故障リスクが新品より高いため、購入後のメンテナンスコストも含めて判断しましょう。また、防犯登録の名義変更に対応しているかどうかも購入前に確認が必要です。

自転車が安くなる時期とセール活用術

自転車を安く買いたいなら、時期選びが重要です。値下がりしやすい代表的な時期は決算期の2〜3月と9〜10月で、特に3月末は年度末処分が集中する時期です。年末年始(12月〜1月)や夏のボーナス時期(7月)にも特別価格での販売が実施されます。
新モデル発表前の旧モデル処分時期も狙い目です。機能面での差がほとんどない場合でも、型落ちとして安くなるケースがあります。ゴールデンウィーク前や夏休み前にはホームセンターで大幅割引セールが行われることがあります。
ここで注意したいのが、特別なセールの存在です。雨天時の特別セールや平日限定セールが開催されることがあり、店舗のチラシやウェブサイトを定期的にチェックする習慣が節約につながります。また、展示車・試乗車は美品ながら大幅値引きの対象になることがあります。楽天の買い回りやAmazonのタイムセールなどのネットセールと組み合わせると、さらにお得になる場合もあります。
自転車をどこで買うか迷ったら確認すべき総額とアフターサービス

自転車の価格を比較するとき、本体価格だけで判断するのは少し早計です。組立工賃・防犯登録料を含めた総額での比較が必要です。ホームセンターや専門店の「コミコミ価格」は、通販の「本体価格」より実際には安くなる場合もあります。
アフターサービスの違いも購入先を選ぶ大切なポイントです。専門店では整備・点検が充実しており、「初回点検無料」「定期調整無料」などの特典がある場合もあります。一方、ホームセンターは対応が限定的なことがあり、ネット通販は基本的に自己責任です。激安通販モデルは整備性が低く、後から修理費用がかさむ可能性があります。
用途や重視するポイントによって、選ぶべき購入先は変わります。品質を重視するなら実店舗、価格を重視するならホームセンターやドンキ、コスパを重視するならセール時のネット通販が選択肢になります。保証内容も購入先によって異なり、中古やホームセンターでは保証が限定的な場合があります。
カゴ・泥除け・鍵・ライトなどのアクセサリが付属したモデルは、後から個別に購入するよりも割安になるとの報告があります。最初から装備が揃っているモデルを選ぶと、トータルコストを抑えやすくなります。
自転車をどこで買うか安さで選ぶポイントまとめ
この記事のまとめです。
- サイクルベースあさひは全国約500店舗展開で9,800円のシティサイクルも扱っている
- あさひの安い時期は決算期の3月・9月で、通常19,800円のモデルが14,800円程度になることがある
- あさひの公式アプリを使うと新規登録500円・誕生日月1,000円のクーポンが得られる
- あさひの下取りサービスで古い自転車を出せば1,000〜5,000円引きになる
- ドンキホーテのシティサイクルは1万5,000〜2万5,000円で専門店より5,000〜10,000円安い設定
- ドンキ情熱価格「リアゼロ」はノーパンクタイヤ採用の27.5型で約3万円(2025年3月発売)
- カインズのシティサイクルは1万8,000〜2万5,000円で3年保証付きのオリジナルブランドがある
- コーナン「SOUTHERNPORT」は27型が1万8,480円で前カゴ・鍵・ライト・スタンド標準装備
- コーナンはネット注文→店舗受取で送料無料との報告があり、全国500店舗以上で対応している
- イオンでは1万円前後のシティサイクルや子供用自転車が揃い、イオンカードでポイント還元も受けられる
- ネット通販はセールやクーポンで2,000〜5,000円オフになる場合があり、楽天・Amazonのポイント還元が魅力
- 中古自転車は1万円以下も多く、状態の良いものなら新品の半額以下で入手できることもある
- 自転車が安くなりやすい時期は決算期(2〜3月・9〜10月)で、3月末は年度末処分が集中する
- 組立工賃・防犯登録料を含めた総額で比較すると、実店舗のコミコミ価格がネットより安い場合もある
- カゴ・泥除け・鍵・ライトなどが付属しているモデルは後から個別購入するより割安になりやすい

