ダイソーの自転車用空気入れ2種比較!110円で買えるのはどれ?

ダイソーの自転車用空気入れ2種比較!110円で買えるのはどれ?

自転車のタイヤの空気が抜けてきたとき、「どこで空気入れを手に入れればいい?」と困ったことはないでしょうか。近くに自転車屋さんがない、専用の空気入れを持っていない、そんな状況でとても頼りになるのがダイソーです。

ダイソーでは自転車用の空気入れが110円から手に入るということで、コストを抑えたい方や収納スペースを節約したい方にも人気があります。ダイソーの自転車用空気入れには、主に「スプレー式(ボンベ式)」と「ポンプ式(簡易式)」の2種類があります。どちらも英式バルブに対応しており、一般的なママチャリやシティサイクルに使えるのが特徴です。

また、100円ショップのセリアやキャンドゥにも空気入れが売られており、種類やコスパを比べてみると意外な違いが見えてきます。この記事では、ダイソーで買える自転車用空気入れの種類や使い方、セリアとの比較、バルブの選び方などについてソース情報をもとにご紹介します。応急処置用としての携帯にも役立てていただける内容です。

この記事のポイント
  • ダイソーの自転車用空気入れには「スプレー式(110円)」「簡易ポンプ式(110円)」「足踏みポンプ(550円)」の3種類がある
  • スプレー式はダイソー80mlに対してセリア・キャンドゥは70mlと、ダイソーのほうが内容量が多い
  • 自転車のバルブの種類(英式・仏式・米式)によって使える空気入れが異なるため、事前確認が大切
  • 応急処置用にはスプレー式、自宅での定期メンテには通販の本格ポンプも選択肢として有用
目次

ダイソーで買える自転車用空気入れの種類と特徴

  • スプレー式(ボンベ式)の特徴と使い方
  • 簡易ポンプ式の特徴と使い方
  • 足踏みポンプの特徴と価格
  • 100均各店のラインナップ比較(ダイソー・セリア・キャンドゥ)

スプレー式(ボンベ式)空気入れの特徴と使い方

スプレー式(ボンベ式)空気入れの特徴と使い方

ダイソーのスプレー式自転車用空気入れは、内容量80ml、価格110円(税込)、英式バルブ専用の商品です。商品番号は4940921828764で、「1本で大人用自転車タイヤの空気が抜けきった状態で約5回分使用可能」と記載されています。実際には空気が抜け切った状態であることは少ないため、さらに多くの回数が使えるとのことです。

使い方はシンプルで、まずタイヤの空気栓が真下にくるように自転車を止めてから、スプレーを逆さまにして注入口に差し込みます。横向きや上向きでは使用できないため注意が必要です。空気を入れ始めると数秒で缶が冷たくなるほど素早く充填できるとの報告があります。

スプレー式の大きなメリットは、組み立て不要でパーツ紛失のリスクが極小である点です。ポンプ式よりもずっと簡単に空気を入れられるとの体験談もあり、コンパクトで携帯しやすいのが特徴です。比較的軽い力で空気を入れられるため、応急処置として使い捨て用途に向いているとのことです。

ただし、「高圧ガスを使用した可燃性の製品(火気と高温に注意)」であるため、持ち運ぶ際は注意が必要です。ふだんは自転車屋さんで空気を入れている方も、非常用としてお守り代わりに持っておくと便利との意見があります。サイズは4.3×4.3×12.5cmとコンパクトで、自転車用のライトや鍵などの関連グッズのコーナーに置かれていることが多いようです。

簡易ポンプ式空気入れの特徴と使い方

簡易ポンプ式空気入れの特徴と使い方

ダイソーの「空気入れ(自転車用、簡易式)」は英式バルブタイプのコンパクトな空気入れで、価格は110円(税込)です。カラーはアイボリーとブラックの2色から選べます。付属のパーツを取り付けると、ボールや浮き輪にも使用できます。

使い方は、タイヤのエアバルブにノズルを取り付け、本体にノズルをセットします。自転車の空気栓にセッティングして取っ手を上下に動かすと空気が入ります。自転車の空気入れとして使う場合、ノズルを取り付ける必要があり、割と押し込まないと空気が入らないとの体験談があります。

長いサイズの空気入れと比べると一度に入る空気が少ないため、何往復もさせる必要があるとのことです。サイズ感は非常によく、コンパクトなので収納や持ち運びには優れているとの評価があります。ふだんの収納のことや処分のことを考えればコンパクトな方がメリットが大きく、1〜2ヶ月に1回程度の利用頻度なら許容範囲との意見もあります。

一方で、「自転車に空気が入らない」という厳しいレビューがあるとの報告もあり、選ぶ際は慎重に検討するのがよいでしょう。また、ダイソーの簡易ポンプ式を3年間使い続けることができたとの報告もあります。コンパクトで収納に便利な点を重視する方に向いている商品です。

ダイソー・セリア・キャンドゥの自転車空気入れ比較

ダイソー・セリア・キャンドゥの自転車空気入れ比較

100均大手3店はいずれも自転車空気入れを販売していますが、商品の種類や容量に違いがあります。スプレー式を比べると、ダイソーの内容量は80mlで、セリア・キャンドゥの70mlよりも多くなっています。どちらも「抜けきったタイヤを約5回分入れられます」という記述があるものの、手に持った感触でもダイソーのほうが重かったとの体験談があります。

ポンプ式については、セリアにも英式対応・110円のポンプ式「自転車用空気入れ」があり、コンパクトで収納・持ち運びに便利という評価があります。キャンドゥでは英式・米式・仏式の全バルブ対応ポンプ式が880円で販売されているとのことで、1つのポンプで多様な自転車に対応できるのが特徴です。

ダイソーには足踏みポンプ(550円)もあり、英式・米式バルブ用で、浮き輪やボールにも使えるレジャー向きとなっています。店舗や時期によってはデザインが若干異なることもあるほか、在庫がない場合もあるため事前の確認が望まれます。比較的スプレー式はポンプ式よりも圧倒的に楽に空気を入れられるとの体験談があり、携帯のしやすさの面でもスプレー式が優れているとされています。

自転車の空気入れを選ぶときに知っておきたいこと

  • 自転車バルブの種類(英式・仏式・米式)の違い
  • 空気を入れる頻度と適切な空気圧の目安
  • 応急処置としての携帯用空気入れの活用
  • ダイソー以外の選択肢(通販・ホームセンター)

自転車のバルブの種類と対応する空気入れ

自転車のバルブの種類と対応する空気入れ

自転車のバルブには英式・仏式・米式の3種類があります。英式は日本で最も一般的なタイプで取り扱いやすく、ママチャリ・シティサイクルに多く見られます。仏式は空気圧管理がしやすく細いバルブで、ロードバイク・クロスバイクに使われています。米式は自動車と同じバルブで頑丈な作りで、マウンテンバイク・BMXなどに使用されます。

100均で売られている空気入れは英式対応のものが中心であり、ロードバイク等の仏式には非対応のことが多いとされています。英式バルブは空気圧をメーターで測ることができないため、感覚で入れるしかないという特性があります。一方、仏式バルブの場合は空気圧がメーターで計測でき、指定の数値まで入れることが可能です。

折りたたみ自転車でも一般車なら英式、スポーツ車なら仏式が多いため、自分の自転車のバルブを確認することが大切です。全バルブ形式に対応したポンプを選べばどの自転車にも対応できます。キャンドゥの880円ポンプのように、英式・米式・仏式に対応した製品も100均系列店で取り扱われているケースがあります。ダイソーやセリアのスプレー式・簡易ポンプ式は英式専用のため、スポーツ自転車への利用を検討している方は購入前にバルブの種類を必ず確認しましょう。

自転車に空気を入れる頻度と空気圧の目安

自転車に空気を入れる頻度と空気圧の目安

自転車タイヤの空気は気づかないうちに少なくなっていきます。タイヤの圧力が低いと自転車をこぐのも少しつらくなるため、こまめなチェックが大切です。空気入れの頻度の目安は「2週間から1ヶ月に1回」とされており、細くて高圧のタイヤほど空気の抜けが早いので注意が必要とのことです。

英式バルブの場合、適正空気圧の目安は「指で押して少しへこむくらい」とされています。タイヤの適正空気圧はタイヤの側面に記載されており、最大・最小空気圧として書かれています。仏式バルブの自転車ではメーター付きのポンプを使用することで正確な空気圧管理が可能です。

空気が抜けたまま走るとパンクや転倒などのトラブルにつながるおそれがあり、定期的なチェックが大切です。スプレー式の空気入れは空気が漏れやすいという体験談もあり、長期的な使用には注意が必要かもしれません。1〜2ヶ月に1回程度のペースであればダイソーの簡易ポンプ式でも対応できるという意見があります。空気が抜けたまま走るとトラブルにつながるおそれがあるため、定期的なチェックが大切です。

応急処置としての携帯空気入れと購入場所の選び方

応急処置としての携帯空気入れと購入場所の選び方

ダイソーでは大型店舗を中心に自転車用空気入れが販売されていますが、店舗により在庫がない場合もあります。都市部の大型店や自転車用品を多く扱っている店舗を狙うと入手できる可能性が高いとのことです。自転車用のライトや鍵など、関連グッズのコーナーに空気入れが置かれていることが多い傾向があります。

「空気入れを調達したい・お金はあまりかけたくない・収納もコンパクトがいい」という方にはダイソーの空気入れが選択肢になります。一方で、100均では在庫がない可能性もあるため、通販購入が無難という見方もあります。ネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)では1,000円〜3,000円程度で種類豊富に揃っているとのことです。

ホームセンターのコーナン・カインズ・DCM・コメリでも自転車空気入れが販売されているとのことで、圧力計付きのモデルや足踏みポンプなど多様な選択肢があります。常にストックを保有しなければならないスプレー式より、本格的なポンプ式のほうが長期的なコスパがよいという意見もあります。基本的な空気入れとして本格ポンプを使い、どうしても応急処置が必要な場面ではダイソーのスプレー式を活用するとよいとの意見があります。

ダイソー自転車用空気入れのポイントまとめ

この記事のまとめです。

  • ダイソーの自転車用空気入れには主に「スプレー式(ボンベ式)」「簡易ポンプ式」「足踏みポンプ」の3種類がある
  • スプレー式(110円)は内容量80ml、英式バルブ専用で大人用自転車タイヤを約5回充填できる
  • スプレー式の使い方は空気栓を真下にしてから逆さまにして差し込む。横向き・上向きは使用不可
  • 簡易ポンプ式(110円)は英式バルブ対応で、ボールや浮き輪にも使える
  • 簡易ポンプ式はコンパクトで収納しやすいが、一度に入る空気が少なく何往復も必要になる
  • ダイソーのスプレー式は内容量80mlで、セリア・キャンドゥの70mlより多い
  • 足踏みポンプ(550円)は英式・米式バルブ対応、浮き輪やボールにも使えるレジャー向き
  • 自転車のバルブには英式・仏式・米式があり、ダイソー等の100均空気入れは英式対応が中心
  • ロードバイク・クロスバイクの仏式バルブには専用アダプターや仏式対応ポンプが必要
  • 英式バルブの空気圧は感覚で入れるしかなく、「指で押して少しへこむくらい」が目安
  • 自転車の空気入れは2週間から1ヶ月に1回が目安。空気が抜けたまま走るとパンクのリスクがある
  • スプレー式は応急処置用として優秀だが、空気が漏れやすいという体験談もある
  • 店舗によっては在庫がない場合があるため、大型店や自転車用品コーナーを確認するとよい
  • ホームセンター(コーナン・カインズ等)やネット通販(Amazon・楽天等)でも購入可能
  • 長期的な使用を考えるなら、ストック管理が不要な本格ポンプ式や電動空気入れも選択肢になる
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この記事を書いた人

はじめまして、チャリネコです。
子どもから大人まで、きっと誰もが一度は乗ったことのある自転車。
とても身近な乗り物だけど、実は知らないことっていっぱいありませんか?

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